よくある質問集

よくある質問集

効果について

  • 効果が出るまでどのくらいかかりますか?

    あんしん漢方のお客様の80%は1週間で何がしかの効果を実感いただいております。
    効果が認められている漢方薬でも、症状、ご本人の体質や生活スタイル(食生活、疲労やストレスなど)の乱れや季節の変化、漢方薬との相性によっては、漢方薬の効き目を感じにくいことがありますが、どんなときも少しづつ、ゆるやかに働いてくれています。
    改善したい症状が、根本的な治療を必要としている場合や、体質の改善を要する場合は、長期服用をしないと効果がみられないことがあり、服用期間は数カ月程度になることもございます。
    ただ、相性の良い漢方薬の場合は1週間程度で何らかのよい変化を実感できることもございます。
    あんしん漢方のお客様の80%程度は何がしかの効果を感じていただいいる実績がございます。

    効果が出るまでの期間は個人差がございますが、ご自身に合った漢方薬に出会えるまで、しっかりサポートさせていただきますので、ご安心ください。

  • どのくらいで効果が出ますか?

    体質、症状によって効果が出るまでの服用期間が異なります。
    一般的に慢性疾患では1~2か月程度で症状の改善を感じられる事が多いようです。
    あんしん漢方のお客様では、飲み始めて2週間程度で何らかの効果を感じていただいいる方が75%ほどいらっしゃいます。

  • 漢方について

  • 漢方薬は飲み続けなければいけませんか?

    飲み続ける必要はございません。

    今の不調の改善を感じたら服用を止めていただいても問題はございません。

    漢方医学は、体全体の調和を図る医学であり、症状の根本改善だけでなく、体質の改善にも使われています。体質の改善により、複数の症状に効果を発揮し、体全体が整い、理想の健康を取りもどす事を目的としてます。

    短期間の服用で症状の改善がみられた場合でも、すぐに飲むことをやめてしまうと、 再び元の状態へ戻ってしまうことがあります。

    3カ月~半年くらい続けることで、根本から体質が改善し、心と体のバランスを整え、理想の健康を目指します。

    症状を繰り返したり、ストレス過多や加齢による心と体へのダメージを避けられない場合には、漢方薬の量を減らしたり、内容を調整しながら継続し、日常の健康習慣に取り入れることもおすすめしております。

    もちろん、健康を維持するためには毎日の養生を続けることが基本ですが、バランスのとれた食事や適度な運動を毎日欠かさず続けることは、忙しい現代人には難しいことかもしれません。一方、漢方薬は「飲むだけ」というとてもお手軽な養生法なので、これを継続することは、一生涯の健康の実現に寄与することでしょう。

    3カ月~半年の間は漢方を飲み続けることをお勧めしております。

  • 粉薬が苦手です。錠剤の漢方薬はありますか?

    お湯に溶かして飲むことで、本来の形に近くなり吸収され、効果が出やすくなると言われており、お湯に溶かせる粉薬(散剤)を中心に漢方薬を厳選しております。
    最初はまずく感じても、体に合っていると、次第に飲み慣れていく場合がほとんどです。

    また、長く飲み慣れてきた漢方薬が急に飲みにくく感じられる場合には体質が変化した場合もございます。

  • 漢方薬とはどのようなお薬ですか?

    皆様ご存じの西洋薬は、例えば、痛みを止める、熱を下げるなどの対処療法を得意としており、漢方薬は原因が分からない不調や繰り返す不調を根本から改善することは漢方薬が得意としています。

    薬として効果が認められているものの、自然の生薬から作られているので、西洋薬よりも副作用が少ないと言われていることも特徴です。

    漢方医学は体質を考慮し、健康維持や増進するということのみならず、症状の変化を予測し予防するための予測医学とも考えられています。

  • 体質判定方法(中医体質九分類)について教えてください。

    漢方医学の症状の根本原因を判断するためのモノサシに「証」という考え方があります。

    「望診」「聞診」「問診」「切診」(※参照)の4つの診断方法を四診と言い、これをもとに「証」を明らかにします。ただ、中医師の診断には個人差があるため、均一で精度の高い診断が必要であると考え、中医体質九分類は生まれました。

    王琦北京中医薬大学終身教授が体質理論をもとに確立し、中国政府で公式に認められた体質判定システムです。

    あんしん漢方の体質判定は、この中医体質九分類を採用しています。

    中国全土300か所以上の病院で採用され、中国の老中医(名医)の診断精度の80%以上の結果が、日本の大学でも証明されております。

    「あんしん漢方」では体質を9つに分類していますが、ほとんどの人は9つの体質を併せ持っています。悪い体質に傾いたら「病気」へと進むことになります。そうならないように体質の弱点を早めに見つけ出し、体質を改善して「良い体質」を作っていこうという考え方です。

    「望診」:視診のことであり、患者全体を観察し、肉付き、骨格、顔色、皮膚の艶、舌の状態などを診る。とくに舌を観察することを舌診(ぜっしん)といい、重視します。

    「聞診」:聴覚、嗅覚により音声、咳嗽音、呼吸音、口臭、体臭、尿・便臭などを診る。
    「問診」:患者や家族などから病歴、主訴、家族歴などを聴取する。
    「切診」:医師が直接患者の身体に手を触れて診察することであり、脈診と腹診がある。

  • 煎じ薬(刻み薬)ですか?

    あんしん漢方」が取り扱う漢方薬は、効果と安全性が認められた「医療用漢方製剤」「一般用漢方製剤」の中から漢方薬を厳選し、取り扱いしております。漢方薬局などで見かけられる、生薬を袋詰めにしたものを煎じて飲むタイプ(煎じ薬)ではなく、生薬の浸出液を濃縮して製したエキス製剤です。ご自宅で煎じる必要もなく、品質の安全性や効果が認められており、水またはお湯で簡単に服用でき、持ち運びや保存しやすいというメリットがございます。

  • 漢方薬はどのように保管すればいいですか?

    直射日光や高温多湿を避けて涼しいところで保管をお願いいたします。

    漢方薬には吸湿性がある為、直射日光を避け、湿気の少ない所に保管することが基本です。薬と乾燥剤の入ったビニール袋をそのまま「冷蔵庫で保管」がおすすめです。特に湿度が多く、気温の上がる梅雨の時期などは、漢方薬が湿気で固まってしまう場合があります。野菜室などを避け、全部を取り出さずに、服用する分量だけを庫内から取り出すようにしてください。

  • 一緒に飲んではいけない飲み物はありますか?

    コーヒーやお茶、牛乳、アルカリイオン水などと一緒に飲むと、漢方薬の吸収や作用が影響を受けてしまう可能性がございます。漢方薬の効果を最大限高めるためには、白湯で服用すると、薬が吸収されやすくなるためおすすめとされております。水または白湯で服用を推奨しています。

  • お酒と一緒に飲んでも良いですか?

    漢方薬と飲酒による注意点はとくにありませんが、飲酒が病状に影響を及ぼすまたは、一緒に飲むと漢方薬の吸収や作用が影響を受けてしまう可能性も考えられますので、できる限り時間を空けて服用をお願いいたします。
    漢方薬の服用における効果と不快な症状は、お一人おひとりの生活スタイルに大きく関わっていることから、ストレス過多の方は日中の空腹時、胃痛のある方や飲み忘れ防止のために食後、睡眠に関わる漢方薬の場合には夕食前と夕食後2時間後の服用などご自身の生活スタイルに合った継続がしやすい飲み方をされているようでございます。

    漢方薬は飲み続けることが大切です。お飲みになれるタイミングや効き目に関しても個人差がございますので、ご自分に合った飲み方を導き出していきましょう。

  • メーカーはどこですか?

    ツムラ、クラシエ、コタローなどの製薬会社の中から、より良いものを厳選しております。

    漢方製剤の製造販売承認を受け、厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課が通知している「医薬品、医療機器等の品、有効性及び安全性の確保等に関する法律」を遵守しているメーカーの漢方を厳選しております。

    メーカーによって、同じ漢方薬でも、生薬成分の配合比、飲み心地、味などが異なることがございます。

  • 病院などで処方してもらう漢方薬と、市販の漢方薬の違いは何ですか?

    一般用漢方薬と医療用漢方薬に含まれる生薬の種類は同じです。医療用漢方薬が医師の診察に基づいて選ばれるのに対し、一般用漢方薬は、ご自身で選択、購入することができます。また、一般用漢方薬は安全性を考慮して、1日の成分量が少ない場合がございます。

    「あんしん漢方」では、一般用漢方薬と医療用漢方薬を製造している会社を中心に厳選しています。また、一般用漢方薬をご提案しておりますが、医師による診断(医療用漢方薬)が適切だと考えられた場合、オンライン診療による医療用漢方薬の処方もご案内が可能です。

  • 一緒に飲んではいけない漢方薬はありますか?

    ございます。

    「あんしん漢方」では、体質を考慮したうえで、現在の症状や主訴を改善する漢方薬を選んでおりますが、漢方薬に含まれる甘草(カンゾウ)などの生薬のように1日の限度量が決められているものがありますので、安全・安心に服用いただくために、「あんしん漢方」のご提案以外の漢方薬を服用する場合はご相談ください。

  • 漢方薬と一緒にのんではいけない西洋薬はありますか。

    漢方薬の小柴胡湯とインターフェロン製剤は、併用してはいけないこととされています。
    服用中のお薬がありましたら、お問い合わせフォームよりご相談ください。

  • サプリメントと漢方薬を一緒に飲んでもいいですか?

    サプリメントの成分内容によっては服用できない可能性があります。

    併用しても問題がないかどうかを確認して漢方薬のご提案をいたしますので、服用中のサプリメントについて、お知らせください。

  • 食物アレルギーがありますが、漢方薬は飲めますか?

    食物アレルギーも考慮してご提案しておりますので、服用いただけます。

    ただ、漢方薬に含まれる生薬は、天然の薬物素材であり植物由来のものも多く含むため、中には食物アレルギーを起こす可能性があるものもございます。

    例えば、桃アレルギーの方は、桃仁(とうにん)という生薬でアレルギーを起こすことがございます。桃仁は桃の種子の核を取り出して、日干ししたものです。種子は、食用部位ではないため必ずアレルギーが起こるとは限りませんが、服用には注意が必要です。

  • 漢方はどんな症状に適していますか?

    漢方医学は、不調の段階から体質を改善し病気を治すのではなく、病人を治すことを目的とし、症状の改善だけでなく、体質の根本改善にも使われています。

    女性ホルモンの乱れによる女性特有の悩みは、いくつもの症状に悩みます。
    そのような症状は西洋薬では改善が難しく、漢方薬の得意分野です。
    例)PMS、ストレス太り、イライラ、落込み、肌のトラブルなど

    また、ストレスが原因となる体の不調に効果を発揮します。
    例)ストレスが原因の倦怠感、不眠、勃起不全、抜け毛など

  • 漢方薬はなぜ症状に効くの?

    漢方は、2千年以上の医学としての長い歴史があります。
    その実績と理論によって、症状に効く「生薬」の組み合わせが確立しています。
    漢方の働きは、不足を補い、巡りを良くし、不要なものを出すことで、不調の原因を根こそぎ取り除いてくれるのです。

  • 今、飲んでいる薬と一緒に飲んでも大丈夫?

    漢方と西洋薬に精通した薬剤師が、服用中のお薬との飲み合わせを確認しながらご提案をさせていただきます。

  • 漢方薬に副作用はありますか?

    漢方薬にも副作用はあります。
    有効性と安全性が認められた漢方薬をご提案していますが、体質に合わない場合などは副作用が起きることがあります。
    また、好転反応と呼ばれる一時的に症状が悪化したような状態になる場合もあります。
    気になることがありましたら、どんなことでもすぐに漢方コンシェルジュへご相談ください。

  • ずっと飲み続ける必要はありますか?

    ずっと飲み続ける必要はありません。
    症状に応じて必要な日数での服用が望ましいと考えています。
    本格的な体質改善を目的としている場合には、改善までに数か月かかる場合もあります。
    体質が改善されたと感じた場合には一度服用を中止し、季節や生活習慣に合わせて見直し、再度、継続を検討いただければ良いと思います。

  • 副作用について

  • 漢方薬を飲み始めたらむくみました。副作用ですか?

    「むくみ」の原因として考えられるのは、生薬との相性、生活スタイル(食生活、疲労やストレスなど)の乱れや季節要因、漢方薬服用による好転反応なども挙げられます。

    多くの漢方薬に含まれている「甘草」の副作用として、過量によってまれに「むくみ」が出ることがございます。

    甘草(カンゾウ)の1日の上限値は7.5gです。漢方薬に含まれている甘草の1日量はほとんどが3g以下なので問題になることは少ないです。ただ、人によって感受性も異なるので注意が必要です。あんしん漢方では、ご提案する全ての漢方薬の生薬量についても考慮しております。

    万が一、「むくみ」以外にも「急激な体重増加」「息切れ」「血圧上昇」などの症状が出た場合には副作用が疑われますので、すぐにご相談ください。

    一方で、むくみに効果がある漢方薬もあります。例えば、余分な「水(すい)」を取り除く防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)や五苓散(ごれいさん)は、「むくみ」に効果があります。

  • 養生について

  • ストレスで、食生活をコントロールできず、体重が増加しました。

    漢方医学では、体重の増加にはいくつかの理由が考えられます。例えば「ストレスで食べすぎてしまう(気の乱れ)」「水が体内に溜まってしまう(水太り)」「ホルモンバランスが崩れて太りやすくなった」などです。

    ストレス太りに適した漢方薬もございますので、体質に合わせた漢方薬をご提案させていただきます。

    また、ハーブティーやアロマなどの香りをかいでリラックスしてみるのもいいでしょうし、サウナで汗をかくとか、カラオケで大声を出すとか、感動映画を見て大泣きするなど、何かを体外に出すという方法も効果がございます。
    どうしても食べたいときは、できるだけ高カロリーなものを避けて、野菜スープやサラダなどを選ぶようにしましょう。

  • 仕事が不規則で夕食も遅くなってしまい、体重がコントロールできません。

    漢方医学では、体重の増加にはいくつかの理由が考えられます。例えば「ストレスで食べすぎてしまう(気の乱れ)」「水が体内に溜まってしまう(水太り)」「ホルモンバランスが崩れて太りやすくなった」などです。

    夜遅い食事による体重増加は、代謝が十分に行われない場合が考えられます。また、不規則な食事が太りやすい体質を作っている場合もございます。「あんしん漢方」は、代謝の改善、体質に合わせた漢方薬をご提案させていただきます。

    いずれにせよ、不規則な食生活がさまざまな不調を招くことはご存じのとおりです。食の養生法として、体質にあった食材を食べるようにしましょう。

    「あんしん漢方」では、体質の判定方法に中医体質九分類を採用しています。この分類でご自身に合う食材や食養生を知り、実践することでより心身全体のバランスを整えることができます。「お試し漢方」のプランでは、「体質結果に基づくアドバイス」を漢方薬とともにお送りしておりますので、そちらをご参照ください。

  • 忙しくて運動時間がとれなくて、体重が増加しました

    運動の有無にかかわらず、漢方医学では、体重の増加にはいくつかの理由が考えられます。例えば「ストレスで食べすぎてしまう(気の乱れ)」「水が体内に溜まってしまう(水太り)」「ホルモンバランスが崩れて太りやすくなった」などです。

    「あんしん漢方」は、原因を見極め、体質に合わせた漢方薬をご提案させていただきます。

    また、漢方医学では、それぞれの体質にあった運動法を取り入れることを推奨しています。
    必要な時間が取れない場合でも、ご自身の体質に合った運動法を少しの時間でも取り入れることで改善される場合もございます。

    運動に加えて、体質に合ったツボ療法なども、適正体重に導くひとつの方法としておすすめです。ツボは、経絡の流れに沿って内臓や全身のバランスを整え、自然治癒力を高めることができるとされています。ご自身の体質にあったものを行うことが大切ですので、ご相談ください。

  • 漢方養生サポートとはなんですか?

    中国医学では体質を考慮して、病気になる前に改善し、重篤な病気にならない事を重要視しています。
    養生法は、体質ごとの「飲食の養生」「メンタルの養生」「ライフスタイルの養生」「運動の養生」「ツボの養生」などを実践し、こころと体のバランスを整えることで、健康増進と自然治癒力を高めることを目的としています。
    体質ごとにさまざまな養生法もご案内いたします。

  • 妊娠中及び妊活中について

  • 妊娠していますが、漢方薬を服用して大丈夫ですか?

    服用できない場合もございます。

    妊娠中の薬の服用は、胎児に影響を及ぼすことがあるため、妊娠中はお薬の使用について慎重になる必要がございます。
    ただ、産科では妊婦の健康維持のために薬が必要な場合もあり、西洋薬に比べ、漢方薬は多く用いられております。とはいえ、安全性が高いとされている漢方薬でも、胎児への薬の影響を考慮しなければなりません。妊娠中に使用できる漢方薬に限りがあり、妊娠初期(妊娠3か月)においては安全な漢方薬の推奨が難しい状況です。

    漢方薬はこれまでの長い歴史の中で、妊娠中の症状を和らげる目的で「つわり」「むくみ」「めまい」「妊娠中毒症」などさまざまな症状に対して使われてきました。ただし、妊娠初期においては胎児への影響も考慮し、お薬をできる限り使わない時期であることをご理解いただいた上で、服用をご希望の場合はご相談ください。

  • 妊活中ですが、漢方薬を服用して大丈夫ですか?

    妊活中の服用は問題ありませんが、妊娠したことがわかり次第ご連絡をお願いいたします。

    漢方は心身全体のバランスを整えて、人間本来が持つ理想的な「健康」になることを目的としている歴史のある医学です。妊娠に大切な「よい卵子」「よい受精卵」「着床しやすい子宮内膜」などを作るためには、「血の巡り」「気の巡り」「子宮の冷え」など心身の体質改善が重要です。漢方による様々なアプローチで妊活に効果を発揮している症例もございます。

    妊活のために漢方薬は多く利用されていますが、妊娠中はお薬の使用について慎重になる必要がありますので、妊娠したことがわかり次第ご連絡をお願いいたします。

  • 授乳中ですが、漢方薬を服用して大丈夫ですか?

    授乳中の体はとてもデリケートですので、薬の種類や服用期間などを総合的に考慮する必要がございます。

    例えば、便秘に効果のある漢方薬をお母さんが服用していると、授乳を受けた赤ちゃんが下痢をすることがあります。その他の漢方薬については、いまのところ問題となる報告はされておりませんが、念のため、授乳中であることをお知らせください。

  • 妊娠中でも漢方薬は飲めますか?

    妊娠中でも飲める漢方薬はございます。
    ただ、妊娠中にリスクのある漢方薬もありますので、状態に応じてご提案をさせていただきます。
    また、慎重に対応した方が良いお客様は、提携のクリニックと連携しながらご提案をさせていただきます。

  • 申込について

  • 宅配業者はどこですか?

    日本郵便のレターパックプラス(全国一律520円、追跡サービスあり、対面でお届け)でお送りしております。再配達は可能です。

    また、不在が多い方のために、通常の送料に+220円となりますが、ポスト投函が可能なレターパックライト全国一律740円(370円のレターパックライト2個口)での対応のみ可能です。お申込みの際に、備考欄よりお知らせください。

  • 漢方薬はポスト投函で届きますか?

    通常、対面でお届けしております。

    日本郵便のレターパックプラス(全国一律520円、追跡サービスあり、対面でお届け)でお送りさせていただいております。再配達は可能です。

    ただ、不在が多い方のために、通常の送料に+220円となりますが、ポスト投函が可能なレターパックライト全国一律740円(370円のレターパックライト2個口)の対応のみ可能です。お申込みの際に備考欄よりお知らせをお願いいたします。

  • 漢方薬の配送は、自宅以外で受け取り可能ですか?

    ご指定いただいた郵便局での受け取りができる「郵便局留め」や「勤務先での受け取り」もご利用いただけます。
    漢方薬は通常「レターパックプラス」にて発送いたします。いずれも「郵便局留め」「勤務先での受け取り」の対応は可能です。
    ご希望の場合は、お申込フォームに入力する受取先を、「受け取りたい郵便局名」または、お勤め先のご住所でご記入ください。

  • あんしん漢方は契約制ですか?

    契約制・会員制ではございません。

    お薬は本来、必要な時にお求めいただくものです。
    「あんしん漢方」では、その時々の状態に応じてお悩みや体質に適した漢方薬をご提案し、ご購入いただいております。不要なお薬を漫然と続けることは、効果が無いばかりか副作用のリスクもあると考えておりますので、毎回のお申込みをお願いいたします。

  • 漢方薬が届きません。

    申し訳ございません。

    漢方薬が届かない理由としては、決済がされていなかった。漢方薬の在庫状況により通常の発送より遅れている、などの理由がございます。

    「発送のご連絡」のメールにある「配送状況はこちら」よりご確認をお願いいたします。

    通常、発送から3〜5日程で到着いたしますが、場合により遅れることもございます。
    「発送のご連絡」メールの「配送状況はこちら」から、現在の配送状況をご確認いただけます。

    また、お手数をおかけいたしますが、登録ご住所の確認を今一度お願いいたします。
    住所に変更がある場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

  • あんしん漢方は月額の会員制サービスですか?

    月額のサービスではありません。
    また会費なども設けておりません。
    基本的には30日ごとに服用が終わった時点で、体調の変化に合わせて、お薬の変更や継続などの次のご提案をさせていただいております。
    その都度、サービスの継続をご判断いただき、ご希望であればお申し込みください。

  • 一度申し込んだ漢方を変更することはできますか?

    変更は可能です。
    その時の体調の変化を確認し、生活習慣、季節、症状などを考慮しながら、変更内容を検証させていただきます。

  • アンケートに答えた情報はどのように使われますか?

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  • アンケートに答えた情報はどのように使われますか?

    基本的に個人情報は、漢方ご提案の目的にのみ利用します。
    ただ、薬剤師が必要と考えた場合には、提携のクリニックの医師と連携するために共有する場合がございます。
    その場合には、事前にご本人の同意を得たうえで共有いたします。

  • 支払いについて

  • 支払い方法はどのようなものがありますか?

    クレジットカード払い、コンビニエンスストア払い、銀行振込からお選びいただけます。

    なお、コンビニエンスストアでの支払いをご希望の場合は、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、セイコーマートからお選びください。

  • 後払いはできますか?

    ご希望に沿えず申し訳ございませんが、後払いには対応しておりません。

    「あんしん漢方」では「クレジットカード、コンビニ払い、銀行振込」での前払い決済でご利用いただいております。

    誠に申し訳ございませんが、ご了承のほどよろしくお願いいたします。

  • 領収書を発行してもらえますか?

    誠に申し訳ございませんが、領収書は、発送時のメールに添付いたしますご利用明細、またはクレジットカードのご利用明細を領収書に代えさせていただいております。

    ご了承のほどよろしくお願いいたします。

  • 「あんしん漢方」の購入費用は、医療費控除の対象になるのでしょうか?

    恐れ入りますが、医療費控除の対象外になります。

    本サイトにて購入いただきました漢方サービスに関しましては、下記の理由により医療費控除の対象外となっています。

    ①治療又は療養以外に、体質改善など病気の予防や健康増進も考慮した医薬品であること
    ②サポート付きのサービスであること

    ご不明点がございましたら、お近くの税の専門家(税理士など)にご相談ください。

  • その他

  • メールアドレス・住所を変更したいです。

    変更可能です。

    お手数をおかいたしますが、お問い合わせフォームよりご連絡をお願いいたします。

  • メールが届きません。

    申し訳ございません。

    弊社のシステムエラーも考えられますが、迷惑メールフォルダに入っている、もしくはメールサーバでブロックされている可能性もございます。

    ご確認いただけますでしょうか?

    また、スマートフォンの設定により受信いただけない場合もございますので、当社からのメールを受信いただくために、お手数をおかけして申し訳ございませんが
    「@kamposupport.com」からのメールを受信できるように、お手持ちの携帯電話・スマートフォンの設定をお願いいたします。

    docomo 受信リスト設定
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    https://www.softbank.jp/mobile/support/mail/antispam/email-i/white/

  • 電話での対応はしてくれますか?

    誠に申し訳ございませんが、お客様とのやり取りを正確に記録するために、基本的にはメールのみでのご対応となります。

    ご相談等がありましたら、お問い合わせフォームからご連絡をお願いいたします。

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